2013年03月06日

おやつ

「誕生月なら送料無料」というお知らせにメール

美味しいおやつをまとめ買い

形が可愛いし、香りも良いので

何度もリピ買いしています

そんなおやつは、タックとクッキーの

”特別ぴかぴか(新しい)”な時に進呈しますわーい(嬉しい顔)

「大好物だyo!」って言ってマスるんるん

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posted by makiko at 00:36| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワンコのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

神社参り

地震の後、少しの間、お散歩をお休みしていた時期もありましたが、
また、この頃、始めています。
ですが、海の近くへ行くことには、少し抵抗があるので、
賑やかな、商店のある、電車通りを歩いています。
タックとクッキーを守る責任はあるけれど、
地震の怖さや、津波の恐ろしさは、今の彼らには、まだわからないこと。
それならば、今までの生活に、一日も早く戻すことが一番。

積雪は、とっくにゼロなので、春の陽気を味わうように歩いています。

お家近くの神社の前で、立ち止まると、
「そうだねぇ!」と、タックとクッキーとも、合点。
みんなで、手をあわせて来ました。


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この頃は、テレビの前で、
何かとグスグスしてしまうのですが…
そんな時に、
「あれっ、ママどうしたの?」「大丈夫?」というような表情で、
慰めてくれる、タックとクッキー。
次には、「じゃあ、ボクをナデナデしてみて〜」と、
わざわざ仰向けになって、からだをクネクネ。
たちまち、笑顔を取り戻してしまう、私です。


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誰かと繋がっていることで、元気になれる。

それを教えてくれる、彼らです。

「ありがとう」


みんなが、少しずつでも、元気を取り戻すことができますように…





posted by makiko at 23:28| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワンコのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

がんばれ日本!

多くの命が奪われ、かつての美しい景観や、素朴な町並みをも奪ってしまった
”未曾有の国難”とも言われる事態。

そうした中にありながら、被災した人々は、それでも「自分のことは、後回し」
にして、任務に就いたり、ボランティアに奮闘しています。
弱音を吐くことをせず、自分ができることを見つけて、被災者同士が、
手に手をとって、助け合って生きています。

長蛇の列の中でも、文句ひとつ言わず、整然と並んで、順番を待ち、
後ろに続く人への、心配りをしたり、
入浴するにも、時間や、お湯の量を考え、少しでも早く、次の人へ順番を回したり。
そして、どんな時でも、誰に対しても「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れない。
それだけではなく、常に、ねぎらいの言葉と、気遣いがある。


「こんな状況に於かれたら、自国ではありえないこと。」と、
そんな日本人を称賛する声が、世界各国から寄せられているのだそうです。



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東日本大震災の報道で、1面に日本語で「がんばれ、日本。がんばれ、東北」の
見出しを掲げた英日曜紙「インディペンデント・オン・サンデー」 

東日本大震災を受け、英日曜紙「インディペンデント・オン・サンデー」は13日、
1面に日の丸のデザインとともに、日本語で「がんばれ、日本。がんばれ、東北」と
見出しを掲げた。



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同紙は1面から7面までを震災報道に割いている。
また米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、
「不屈の日本」と題する社説を掲載した。

社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、
「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが
間違ってはいけない。
日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。


また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、
阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の
「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、
日本人の精神力の強さをたたえた。

同氏は、阪神大震災時の取材で、
崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、
支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。
「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、
秩序は実に高潔だった」と説明し、
「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。

毎日新聞 2011年3月13日 


posted by makiko at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

買いだめは控えましょう

人の為の避難グッズを、これから、いろいろ揃えようと思っている我が家は、
かなり出遅れているし、呑気過ぎという感じが否めませんが…

報道で知る限り、今、それを全て揃えるには、タイミングが宜しくない感じです。

ウチは、地震のあった、その日の夜に、懐中電灯の電池が足りなかったので、その分と、
使い捨てカイロを、サイズ違いで、1袋ずつと、ミネラルウォーターを少々買ったのですが…

ガソリンは、価格は、高騰中とはいえ、今のところ、普通に給油できています。
ですが、ご近所への買い物や、用足しは、極力、「徒歩で!」を実践。

「単一電池が、何処にもないです。」その通りでした。
「ろうそくも…」長時間タイプの大きさの物は、品薄でした。
「使い捨てカイロ」貼るタイプの物だけ、少し残っていました。
そして、「お一人様、1個限り」と限定されているものが多々。
お米や、チンするご飯、ミネラルウォーター、インスタントラーメン、カップめん等。
空きスペースとなった、あちらこちらの陳列棚には、
「東北地方の震災の影響で品薄になっております。申し訳ありません。」の張り紙あり。

被災地に、優先的に、物資が行き渡るように…
そのことに配慮するなら、平穏な生活をさせていただいている地域に住む者は、
買いだめは控えなければ…そう思っています。



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あまりのんびりしていて、これだけの現状を目にしながら、
万が一の際、困った事態に陥るのも情けない話。。。
物不足の日常が、少し落ち着きを取り戻し、そのことが気にならなくなった時期に、
避難グッズをしっかり揃えることにしよう、家族とそう話しています。
その時までに、情報収集しておきます。




posted by makiko at 23:03| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

計画停電

全国的に、節電の動きがある中、
北海道電力からも、被災地での電力不足への支援ということで、
60万kwの電力の供給をしているそうです。

こちらの、コンビニや、スーパー等でも、照明を抑えて、営業しています。

被災地の方々が、大変な経験をされた上、さらに、
不自由な生活を続けなくてはならないことを考えれば、
元気のある私たちが、昨日までの生活を少し改めることも厭わない、
そんな思いが、日本中にあるようです。

お水や、電気が、いかに大切な資源であるかを、身にしみて感じている今。
被災地に電力を供給しても、北海道に住む私たちが必要とする電力は、
充分に確保されているということですし、
さらに節電して、供給電力を増やしたいと思っても、
そういう状況にはならないらしいのです。

街中のライトアップがきれいで、賑やかだと、心も逸ります。
ですが、この事態に、節水や、節電を心掛けることは、すごく自然なことだと思います。

「計画停電」が実施されている地域では、不自由なこともあるのでしょうが、
街角で求められるメディアのインタビューに対して、
「何ともないよ、この位。」「被災地の人に比べたらね…」と、
そんな声ばかりで、心が、とっても温まります。



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計画停電の備え(NHKニュースより)

1、エレベーターに閉じ込められない為、集合住宅では、階段を利用する。
2、ほとんどの固定電話が通じなくなる為、急病などの緊急時には、携帯電話や公衆電話を使う。
3、懐中電灯を用意する。
4、停電時にろうそくを使う場合、そばを離れず、移動する時に、必ず火を消す。
5、ストーブ、アイロンなどの熱機器は、停電が終わった後に再び過熱し火災になる可能性がある為、
使うたびにコンセントを抜く。
6、テレビやインターネットが使えなくなる為、停電中の最新情報は、携帯型ラジオで。
7、給水場が停電すると、断水する可能性もある為、ペットボトルや浴槽に水を保存しておく。
8、冷蔵庫の電源が落ちて、食材が傷むのを防ぐ為、水や保冷剤を凍らせて、食品を一緒に冷蔵庫に保存。
9、いつでも食事がとれるよう、料理はつくり置きに。


どんな時も、身の安全が、第一です。
お気を付け下さい。




posted by makiko at 23:42| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

祈り

今朝、ベッドの中で目を覚まして、思ったこと。。。

1週間前のあの日。

子供たちは、「今日は何をして遊ぼう」と、元気に飛び起きただろうし、
大人は、仕事のことや、お母さんだったら、家事の切り盛りに、今晩の献立のことなど、
本当に、ごく普通に、朝を迎え、一日をスタートしたはず…
この何時間か後に、自分の身に起こる大惨事を想像していた人はいるはずもありません。
少し前まで、一緒にいた人が、自分の前からいなくなってしまうこと、
突然、かけがえのない人を亡くしてしまうこと、
運命が、変えられてしまうことなど、夢にも思わなかった…それが当たり前です。


今日は、各地で、「祈り」が捧げられた日。


1週間が経って…



改めて…


亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り致します。




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そして、


国を超え、世界中の人々が、


大切な方を亡くされた皆さんに寄り添うことができますように…


悲しみの中にいる皆さんに寄り添うことができますように…




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東北の被災地に思いを託し、復興を願っています。




posted by makiko at 23:25| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

Person Finder

11日以来、余震も重なるせいか、
ゆらゆら揺れているような感じが、なかなか抜けません。
部屋の中に居て、壁や天井が、ミシっと音をたてるだけで、ビクッとして、
ちょっと神経過敏になっています。
そして、毎日、涙を流さない日がない。。。

学生時代を過ごしたということも、そうですが、
東北地方には、格別の思いがあります。
そこで出会った、同級生や、先輩、後輩、先生たち。
たくさんの旅の思い出も…キャンプといえば、東北だった…
風光明媚な、一関や、牡鹿半島…忘れられないな。。。

福島県の白河市には、少し前まで、弟家族が住んでいたこともあり、
両親と、遊びに行ったこともあったし、義妹の家族が今も在住。

報道で、聞き覚えのある土地の名前が出る度に、
心配になり、悲しくもなります。

みんな、何もかも、大丈夫だったら良いのだけれど、
その願いが裏切られるような、そんな事態に、言葉もありません。

母に、「仙台に、従兄弟がいるの…」と言われ、
住所を確認すると、まさに、被災地域で、安否が心配。

何を頼りに…と考えていた、ちょうどその時、
Googleのパーソン・ファインダーのことを知りました。

従兄弟という方も、ご高齢。
はたして、それをみつけて下さるかどうかですが、
若い世代のご家族の方の目に留まることがあるかもしれない、
そんな思いで、情報を入力し、一晩。

次の日の夜になって、母から連絡が入り、息子さんという方から連絡が来たとのこと。
そして、やっぱり、そのサイトを見て下さったのが、お孫さんに当たる方だったそう。
ライフラインが不通で、自宅にも、被害があったそうですが、
何よりも、無事が確認できたことは、母ともども、嬉しかったことです。
その後、ご本人から電話が入り、息子さん夫婦や、お孫さんの支援を受け、
元気にしていました。

このパーソンファインダーもそうですが、ツイッターや、ブログによって、
助け合いの輪が、日々、広がっていますね。
知り得た情報を、共有しながら、自分にできることを模索している。
悲しみの毎日にありながら、大切な時代に、今、自分がいることを感じています。


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posted by makiko at 23:45| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

“ご飯”のこと

愛犬の為のエコロジーショップ【わんのはな】様が、
「避難時のペットの食事」について、
アドバイスして下さっています。

転載可とのことでしたので、大切なこととして、
ここに、記させていただこうと思います。


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■避難時のペットの食事に関するアドバイス


被災者の皆様、そしてそのご家族・ご友人・関係者の皆様、
そして大切なペットたちにも大事が無いように、
心からお祈りいたします。

避難などで、
ペットの食事に関するアドバイスです。
無添加フードが少ない、もしくは無くて困っている場合です。
*このアドバイスは転送可能です。困っている方に転送下さい。


1。無添加ペットフーが少ない場合で、
  ごはんや野菜、お肉がある場合は、
  半分ぐらいまで、
  愛犬ならごはん6と野菜2、肉2ぐらいの割合、
  愛猫ならごはん4と野菜2、肉4ぐらいの割合、
  適当でかまいませんのでまぜてあげて、
  できればスープや水などをかけ、
  塩分や糖分などの味付けをせずに食べさせてあげてください。
  ペットフードは総合栄養食ですが、
  緊急時ですし、
  短期間ですし、
  この程度なら栄養バランスを大きく崩しません。


2。無添加ペットフードがなく、
  ごはんや野菜やお肉などがある場合は、
  手作りごはんが作れたらつくりましょう。
  愛犬ならごはん6と野菜2、肉2ぐらいの割合、
  愛猫ならごはん4と野菜2、肉4ぐらいの割合、
  火が使えるようでしたら、
  お肉と野菜を軽く煮て、
  冷ましてからごはんをいれて、
  クッパのようなヒタヒタごはんでオーケーです。
  火が使えない場合は、
  混ぜて水をかけるだけでもオーケーです。
  ある程度適当でかまいませんのでまぜてあげて、
  塩分や糖分などの味付けをせずに食べさせてあげてください。
  ペットフードは総合栄養食ですが、
  1日の給仕量が愛犬の頭蓋骨の大きさ程度が目安です。
  緊急時ですし、
  短期間ですし、
  あまり難しく考えないでください。


3。配給のおむすびなどしかない場合、
  人間用に塩分の高い具や塩で味付けされているので、
  具をとりのぞき、
  ごはんを軽く水で洗って塩分などを落とし、
  水をかけてヒタヒタごはんでオーケーです。
  ペットが食べてよい野菜なら生であげてもいいです。
  緊急時ですし、
  短期間ですし、
  あまり難しく考えないでください。


4。便が安定しなくなる可能性があります。
  これは日頃食べていない食事を摂取して、
  腸内細菌がその対応に追いつかない可能性が高いです。
  精神的な問題もあるかもしれません。
  無糖ヨーグルトで整腸してあげたり、
  長い子でも数日で安定すると思います。



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また、質問やお問合せは
0120−62−1179
もしくは、
staff@ecozakka.com まで。



明けない夜はありません。
絶対に大丈夫です!
皆で協力して乗り越えましょう。
日本の力を信じています!



「わんのはな」 http://www.rakuten.ne.jp/gold/ecoplan21/index.html


posted by makiko at 23:04| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワンコのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

日ごろの備え

「想定外」な規模で襲ってきた災害を目の当たりにし、
「その時」我が家は、大丈夫だろうかと、今、いろいろ見直しています。

でも、“人”に関しては、「なんとかなるさ」的な気持ちがあったので、
正直なところ、自分自身に関する物は、ほとんど用意していなかったです。

タックとクッキーの避難具は、何年か前から、専用リュックに、
必要最小限の物を詰め込んでいました。
そして、今は、いつでも持ち出せるようにと、ソファの上に置いています。
私一人で、タックとクッキーを抱えたら、両手は塞がってしまうので、
背中に背負うか、肩からポシェットを引っ掛けて逃げるのが精いっぱいになりそう。

状況によって、持ち出すことができる物は、違ってしまうかもしれませんが、
避難先で過ごすには、キャリーがあった方がベスト。
そう思って、上部のポケット部分に、
名前や連絡先等、必要事項をテプラで入力し、貼りつけました。

プラスチック製のキャリーは、どうしてもかさばってしまいます。
混雑した中で、動きが取れなくなっても困るので、そうした場合を考えると、
布製のスリングを、両肩から掛けると、避難の際は便利だけど…と、いろいろ考えています。
重たくたって、何だって、その時は、きっと必死になるんですよね、きっと。


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地震の日から、余震が続く今も、私が家に居る時間は、テーブルの下が、
タックとクッキーの所定の場所になっています。
お留守番の時間は、トイレを置いたりしなくてはならないので、
どうしてもテーブルの下では、都合が悪いのですが、
リビングの中でも、被害が少なくて済む場所を選んでいます。

そして、いつも利用させていただいているショップのオーナーさんに、
教えていただいた大事なこと。

それは、

室内に居る時も、カラーを装着させること。

飼い主と、愛犬との、大切な命綱になるのです。
実際に、オーナーさんのご家族が被災し、その時の体験談から伝えられていることです。
短い時間に、何もかもをこなしきる自信が無いので、ウチもそうしました。

DOG COMMUNE* VOICE* soon 3月14日の記事

カラーには、迷子札や、鑑札も、絶対付けておいた方が良いですよね。
そして、リードも、もちろん忘れずに。


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タックとクッキー専用のリュックの中を、もう一度点検し、
ドッグフードや、お水、おやつは、賞味期限を確認し、新しいものに入れ替えました。
それでも、まだまだ足りないみたいです。
もっと入念に、準備している飼い主さんはいらっしゃいます。

そういう日が、訪れないことを願うばかりですが、
自然災害は、突如襲いかかり、そのエネルギーは計りしれません。
今までの教訓や、準備してきた物が、全て役立たない場合も考えられます。
ですが、日ごろの備えは、できる限りのことをしたいと思います。


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posted by makiko at 23:16| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワンコのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

津波のおそろしさ

あの日…

タックとクッキーの住む地方は、晴れ渡った空が広がっていました。
そう、今思い起こしても、すごく穏やかな昼下がりだったはず。
そして、その時間がまだ少し続いた後、いつものように、ありきたりだけど、
平穏に、一日が終わるはずでした…


ですが、突然、いつもとは違う、大きく、はっきりと身体に感じる揺れが襲い、
部屋の中では、ガタガタ、振動で物が動く音があちこちから聞こえ、
照明や、壁に掛けてある物等が、左右に、ゆらゆら動き。
その時間が長く続いたので、不安な最中でも、1993年の北海道南西沖地震を思い出していました。
あの時は、この揺れがおさまることなく、激しくなり、もう駄目かと、悲鳴を上げていたのですが、
その恐怖が蘇りました。そんなことになったら、どうしようか…

既に、タックとクッキーを抱き上げ、キャリーの中へ避難させてはいたものの、
さらなる不安を感じ、より安全な場所へと、テーブルの下へ移動。

テレビをつけ、玄関を開け、ベランダを開けると、
隣のマンションの数人は、外へ逃げ出していました。
その様子に、「危ないから、中に居た方が良い!」と叫ぶ声も聞こえました。

身体に感じる揺れを何度か繰り返した後、テレビでは、各地の震度が表示され始めていました。
大きいけれど…この後、ショッキングで悲しい場面が、ここに映ることなんて、想像すらしていませんでした。
「きっと大丈夫。。。」と、心の中で唱えつつも、津波警報が出る頃には、
近くに住む母を案じ、電話していましたが、携帯にも、固定電話にも繋がりませんでした。
その後も、母を含め、心当たりに電話したのですが、全く繋がらない状態でした。

揺れがおさまって、気持ちが、落ち着きを取り戻した頃だったでしょうか。
各地で、津波による潮位の変化があったことが分かりだして間もなく。
ある地区の様子がテレビ画面に映し出されていたのですが、波が押し寄せて来る様と、
そのすぐ近くの陸橋では、何台もの車が、端に寄せ始めたり、引き返したり、
きっと必死だったであろう避難の様子がわかりました。

同じ場所だったのか、違う場面に変わったのか、今思い出せませんが、
どう判断したのか、車が引き返して、画面の上の方へ去った行き、
画面から姿が見えなくなって、ややしばらくして、その方向から、波が押し寄せて来たのです。
「あ〜っ」と、声を上げ、私は、顔を覆っていました。
向こうへ行った車、ドライバーさんは、逃げ切ることができただろうか。
逃げ切っていて欲しい!

そして、次々と、信じられない惨劇の様が、目に飛び込んで来ました。
本当に、こんなことがあるのだろうかと、恐ろしすぎて、言葉にできない、そんな思いばかり。

北海道にも、ずっと大津波警報、津波注意報が出ていました。
タックとクッキーが住む、函館では、観光名所である、西部地区のベイエリアの辺りと、
朝市のある、駅周辺は、津波が押し寄せ、浸水の被害が出ました。亡くなった方も1名います。

南西沖地震の時、奥尻島という所で、甚大な被害があり、
それに伴う津波で、多くの方が、命を落としました。
ですが、大津波が押し寄せる映像は、今回初めて見ました。

マンションの、多少上のフロアに居住しているのだし、
最悪、外に駐車している車がダメになったりすることがあっても、
建物の中に居ることで、免れると思っていたのですが、そんなことはありません。
大津波が押し寄せたら、よほど最上階に居ない限り、避難しない限り、
人命を守ることはできないことを思い知らされました。
ましてや此処は、海に近く、マンションの前には、海に通じる川も流れています。
驚異的な力で、町が、波にのみ込まれていく、流されていく…津波の恐ろしさ…
自然の力に勝るものは何もないという事実を、改めて突き付けられた日です。


「絶望的」「壊滅的」という、残酷な言葉ばかりが聞こえて来ますが、
一人でも多くの命の救助に思いを馳せるだけです。


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2011年03月13日

ご無事ですか?

とても怖かった大地震と大津波。

関東方面に住むママさんたちの中には、大切な家族の元へ帰ることすら難しい状況で、
その心配なお気持ちは計りしれません。

ワンちゃんたちに、お変わりありませんか?

お留守番をしていた子はもちろんのこと、
ママと一緒に公園で過ごしていた子にとっても、相当なストレスがあったはずと、
心配しています。
大揺れの地震、足元が揺れて、不安定だったり、
物が落ちたり、壊れたりする、衝撃音にも、すごく驚き、動揺したでしょうし、
周囲の様子も、ママ・パパの様子も、何かいつもと違うこと、きっと悟っていますね。

どうか、おおらかな愛情溢れるママ・パパの腕に抱かれて、
怖い記憶を拭い去ることができますように…
そう願っています。



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3月11日の午後2時46分
その時間、幸いなことに、私は、タックとクッキーと、一緒に部屋に居ました。

函館は、震度3の地震でした。
身体が左右に揺れ、物音が激しくなったりはしましたが、
物が落ちたり、壊れたりしなかったこともあってか、
タックとクッキーは、今のところ、元気に遊んで、たくさん食べて、よく寝てと、
いつもの生活をしています。

あの時、部屋にある物が落ちて壊れて、その衝撃を感じていたら、
特に、大きな音に弱いクッキーは、きっと、震えていたことと思いますし、
タックも、今までにない、大きなトラウマを抱えることになったかもしれません。
私自身も、今以上に平静ではいられなかったと思います。


余震があり、不自由な生活が続くことでしょうが、

どうぞ、皆さんがご無事でありますように…

一日も早く、平穏な生活を取り戻すことができますように…



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ラベル:地震・災害
posted by makiko at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワンコのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

東日本大震災

   3月11日に発生した 東北地方太平洋沖地震 

   そして 一連の災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します


 
   被災されました皆様には 心よりお見舞いを申し上げますともに 

   今後のご無事と 被災地の一日も早い復興を切に願っております



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ラベル:震災・災害
posted by makiko at 23:59| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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