2011年03月17日

Person Finder

11日以来、余震も重なるせいか、
ゆらゆら揺れているような感じが、なかなか抜けません。
部屋の中に居て、壁や天井が、ミシっと音をたてるだけで、ビクッとして、
ちょっと神経過敏になっています。
そして、毎日、涙を流さない日がない。。。

学生時代を過ごしたということも、そうですが、
東北地方には、格別の思いがあります。
そこで出会った、同級生や、先輩、後輩、先生たち。
たくさんの旅の思い出も…キャンプといえば、東北だった…
風光明媚な、一関や、牡鹿半島…忘れられないな。。。

福島県の白河市には、少し前まで、弟家族が住んでいたこともあり、
両親と、遊びに行ったこともあったし、義妹の家族が今も在住。

報道で、聞き覚えのある土地の名前が出る度に、
心配になり、悲しくもなります。

みんな、何もかも、大丈夫だったら良いのだけれど、
その願いが裏切られるような、そんな事態に、言葉もありません。

母に、「仙台に、従兄弟がいるの…」と言われ、
住所を確認すると、まさに、被災地域で、安否が心配。

何を頼りに…と考えていた、ちょうどその時、
Googleのパーソン・ファインダーのことを知りました。

従兄弟という方も、ご高齢。
はたして、それをみつけて下さるかどうかですが、
若い世代のご家族の方の目に留まることがあるかもしれない、
そんな思いで、情報を入力し、一晩。

次の日の夜になって、母から連絡が入り、息子さんという方から連絡が来たとのこと。
そして、やっぱり、そのサイトを見て下さったのが、お孫さんに当たる方だったそう。
ライフラインが不通で、自宅にも、被害があったそうですが、
何よりも、無事が確認できたことは、母ともども、嬉しかったことです。
その後、ご本人から電話が入り、息子さん夫婦や、お孫さんの支援を受け、
元気にしていました。

このパーソンファインダーもそうですが、ツイッターや、ブログによって、
助け合いの輪が、日々、広がっていますね。
知り得た情報を、共有しながら、自分にできることを模索している。
悲しみの毎日にありながら、大切な時代に、今、自分がいることを感じています。


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posted by makiko at 23:45| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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