2011年03月21日

がんばれ日本!

多くの命が奪われ、かつての美しい景観や、素朴な町並みをも奪ってしまった
”未曾有の国難”とも言われる事態。

そうした中にありながら、被災した人々は、それでも「自分のことは、後回し」
にして、任務に就いたり、ボランティアに奮闘しています。
弱音を吐くことをせず、自分ができることを見つけて、被災者同士が、
手に手をとって、助け合って生きています。

長蛇の列の中でも、文句ひとつ言わず、整然と並んで、順番を待ち、
後ろに続く人への、心配りをしたり、
入浴するにも、時間や、お湯の量を考え、少しでも早く、次の人へ順番を回したり。
そして、どんな時でも、誰に対しても「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れない。
それだけではなく、常に、ねぎらいの言葉と、気遣いがある。


「こんな状況に於かれたら、自国ではありえないこと。」と、
そんな日本人を称賛する声が、世界各国から寄せられているのだそうです。



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東日本大震災の報道で、1面に日本語で「がんばれ、日本。がんばれ、東北」の
見出しを掲げた英日曜紙「インディペンデント・オン・サンデー」 

東日本大震災を受け、英日曜紙「インディペンデント・オン・サンデー」は13日、
1面に日の丸のデザインとともに、日本語で「がんばれ、日本。がんばれ、東北」と
見出しを掲げた。



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同紙は1面から7面までを震災報道に割いている。
また米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、
「不屈の日本」と題する社説を掲載した。

社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、
「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが
間違ってはいけない。
日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。


また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、
阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の
「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、
日本人の精神力の強さをたたえた。

同氏は、阪神大震災時の取材で、
崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、
支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。
「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、
秩序は実に高潔だった」と説明し、
「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。

毎日新聞 2011年3月13日 


posted by makiko at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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